丹羽眼科医院

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ドライアイ

○ドライアイとは

目を守るのに欠かせない涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れることによって、目の表面が乾燥して傷ついたり、疲れ目などの不快な症状が現れます。
涙は三層構造になっていて、「油層」「水層」「ムチン層」という三つの層に分かれ、それぞれの層がバランスを保つことで、目は保護されています。

○原因

・加齢からくる涙の量の減少
・パソコンやスマートフォンなど、モニターを長時間見続けることにより、まばたきの回数も減り、目が乾きがちになる
・長時間のコンタクトの着用
・冷暖房や夜型のライフスタイルやストレスの増加など

○対策

・目を休ませる
・加湿
・コンタクトを使わない日を作る
・防腐剤を含まない目薬を選ぶ
症状がひどい場合や、続くようなら、目に傷が付いている可能性があります。傷から細菌が入り込んだり、傷が深くなり視力が低下することもありますので、受診することをおすすめします。

○ドライアイチェック
目が疲れやすい 眼球の奥の方が熱っぽく感じる
目が重く感じることが多い 光がまぶしく感じられる
目がショボショボし、ゴロゴロした違和感がある 目に痛みがある
コンタクトを長時間着用できない 少し目を使うと、すぐに白目部分が赤くなる
目が乾いた感じがする 物がかすんで見える
なんとなく目に不快感がする 目がかゆい

5つ以上当てはまればドライアイかもしれません。さらに10秒以上目を開けられなかったり、1分間に40回以上とまばたきの回数が多い場合は、ドライアイの可能性が高いといえます。一度ご相談ください。
 

糖尿病網膜症

○糖尿病網膜症とは

糖尿病の三大合併症のひとつで、血糖値が高い状態が続いたり、血糖値の変動が激しい場合に起こり、目の中の網膜という組織が障害を受け、視力が低下する病気です。
網膜症は日本の中途失明原因の代表的な病気です。早期発見・早期治療が何より大切ですので、糖尿病と診断されたら眼科にも定期的な検診と、網膜症のチェックを受けてください。
糖尿病網膜症の症状は、病気の進行とともに変化します。

○治療法

・初期
血糖コントロールをしっかり行うことにより、進行を食い止めることが重要です。
網膜の変化を改善する薬物療法を行うこともあります。
・中期
新生血管を減らし、新たな新生血管の発生を抑えるために、レーザーで眼底を焼く「レーザー光凝固術」を行います。
・末期
網膜症が進行してしまったり、レーザー光凝固術で効果が上がらなかった場合や、急激に視力が低下した場合は、硝子体手術を行います。
 

飛蚊症

明るいところや晴れた日の空や白い壁を見たときに、黒い虫のようなものや糸くずなどの浮遊物が飛んで見える場合があります。視線を動かくと一緒に動いているように見え、数も1つだけの場合もあれば、多数見えることもあり、暗いところでは気にならなくなります。このような症状を飛蚊症(ひぶんしょう)といいます。
 
目の中は透明なゼリー状の硝子体で満たされています。何らかの原因で、透明なはずの硝子体の一部に濁りができると、その影が網膜に映り、視野の中で黒い点のように見えるのです。
飛蚊症には生理的なことが原因の飛蚊症と、眼病が原因で起こる飛蚊症があります。
生理的なことが原因の場合は、生まれつきや、加齢によるもののため、症状が変わらないかぎりは、心配はありません。
眼病が原因の飛蚊症の代表的なものは、網膜裂孔になります。この他にも、ぶどう膜炎や眼底出血でも飛蚊症が起こります。
飛蚊症の症状に気がついたら、その原因が生理的なものか、病気なのかを自分で判断せず、眼科で検査を受けましょう。
 

アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎とは、目の表面に花粉やハウスダストなどのアレルゲンが付着して、結膜に炎症を起こす病気をいいます。目のかゆみや充血、目の異物感、目やにの増加などが主な症状です。
治療の基本は、薬物療法で、抗アレルギー点眼薬を使用します。炎症による症状が強いの場合には、ステロイド点眼薬や免疫抑制点眼薬などを使用する場合があります。
 

子どもの目の治療

子どもの目の病気は異変に気付きにくく、症状を訴えないことも多くあります。もしお子様が下記のような仕草をしていたら、早めに眼科を受診しましょう。
・テレビを極端に近くで見る
・光をまぶしがる
・横目でばかり物を見る
・目つきがおかしい
・首をかしげたりあごを上げてものを見る

◇弱視
弱視とは、目の機能が急速に発達する期間(6歳ごろまで)に何かしらの原因で正しく見ることができないために、視力の発達が抑えられ、メガネをかけて矯正しても、視力が出にくい状態をいいます。
弱視は発見が早ければ回復することも多く、反対に発見が遅くなるほど回復が困難になります。弱視は早期発見・早期治療がとても重要です。

◇斜視
通常ものを見る時には、両方の目が見ようとする物の方向に向いています。ところが、片方の目が見ようとするものを見ているのにも関わらず、もう片方の目が目標と違う方向を向く場合があり、左右の目の視線が一致しないこと「斜視」といいます。
原因には、目の筋肉や神経などの異常、強い遠視、両眼視機能の異常、病気やけがなどによる片眼の視力不良などがあります。

◇先天性鼻涙管閉塞
目頭から鼻に抜ける涙の通り道を鼻涙管といいます。何かしらの原因で鼻涙管が詰まっているために涙がこぼれやすい状態になっている症状をいいます。出生時からずっと目やにや涙の症状がある場合は、先天的な鼻涙管の形成異常の可能性がありますので、早めに眼科を受診してください。

白内障

白内障とは、目の中の水晶体という部分が白く濁り、視力障害を起こす病気です。初めはまぶしさを感じたり、暗くなると見にくいという程度ですが、瞳の濁りがひどくなると視力が低下してしまいます。


 

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緑内障

緑内障とは何かしらの原因で視神経が障害され、視野が狭くなったり、部分的に見えなくなったりする病気です。眼圧の上昇がその病因の一つといわれています。


 

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加齢黄斑変性

○加齢黄斑変性とは

網膜の中心部である黄斑という組織が、年齢を重ねるとともに網膜色素上皮の下に老廃物が蓄積しダメージを受けて変化し、視力の低下や、物が歪んで見える、中心部がぼやけ見える・欠けて見えるなどといった症状を引き起こします。
加齢黄斑変性は、日本人の中途失明原因第4位で、50歳以上の約1.2%(80人に1人)にみられ、女性よりも男性に多く、高齢化と生活の欧米化に伴い、患者数も年々増える傾向にあります。

○発症しやすい人

加齢黄斑変性症は、年をとれば誰にでも起こる可能性のある眼の病気です。
発症のリスクを高める原因として『喫煙』『日光』『肥満』『遺伝』などがあります。
特に喫煙による酸化ストレスが眼に蓄積すると、加齢黄斑変性の原因になる炎症を引き起こすといわれています。発症率はタバコを吸わない人の4~5倍にもなります。
そのため加齢黄斑変性の発症予防や、進行を遅らせるためには禁煙が非常に有効です。

○治療方法

主な治療方法として、薬物療法のほか、光線力学的療法、レーザー凝固、硝子体注射などの方法があります。

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